2010/08/17

8月10日 アマゾンジャングル体験 

7時集合。ジャングルツアー初日。アマゾンから伸びているウカヤリ細い川周辺のジャングル探検する旅だ。
ナウタという街まで1時間半ほど車で送ってもらう。
そこから船。
マラニョン川という大きな川からアマゾンとの合流地点を通ってウカヤリ川へ、約2時間。水は常に茶色。蒸し暑いが、東京ほどではない。晴れているので風が当たって気持ちいい。

川の合流地点ではイルカを見る。ピンクドルフィンも発見。大きいもので3m程になるらしい。

ウカヤリ川へ入るとテレビで見た世界、手つかずのジャングルが延々と広がる。


一緒に船に乗った仲間は、オーストリア人カップル、男性は現在医学部、ニュージーランド人夫婦、男性は銀行員、女性はPHDをロンドンで取る。イスラエル人カップル、ビデオ作製のプロデゥーサーとなかなかリッチそうな人たちの集団に。
大手の平均的な値段のツアーを頼むとこうなるのか。

ベースキャンプへ。
ジャングルの川沿いにある集落という感じのところだ。
昼食を食べ、長靴にはき替えて、今日のキャンプ場へ。ジャングルの中でキャンプをしてハンモックで寝る予定だ。

幅10m程のウアヤリ川を延々と進んでいく。基本的にはモーターで進むのだが、ところどころ川沿いから伸びる川の中へと倒れた木に引っ掛かりガイドの人にボートを道上げてもらって進んだり、降りて押したりしなければならなかった。10回はあった。
野生の鳥が、次から次へと飛んでくる。
鳥、動物の鳴き声も無数に聞こえてくる。
天然動物園みたいな感じだ。


川沿いに住んでいる人たちが網で魚を捕っていた。
彼らは多分昨日も今日も明日も明後日も来週も来月も来年も10年後も川に出て魚を取り続けるのだろう。

1時間ほどで到着。

ガイド曰く「蚊は空気よりもたくさんいる」そうだが、どうも大げさではない。
虫よけスプレー、長袖長ズボンで来たが、降り立った瞬間から体中がかゆくなってくる。
蚊に刺されるのが何よりも嫌な僕にとってはかなり耐えがたい。

ハンモックをつるす。
感覚が2m~3mあいた木を探して、つるしていく。その上にモスキートーネット、雨のためのビニールシートを被せる。
中で今夜は寝ることになる。

夕飯スパゲッティ後、30分ほど懐中電灯を持って夜の散策へ。サソリや巨大クモを見る。

今度は、ボートでジャングルの奥へ。
水面に生えている草をかき分けパドルで漕ぎながら進んでいく。
子供のワニ発見。驚くほど大人しい。しっぽとあごを持つ。うろこは硬くつるつるしていてキレイだった・尻尾だけ持つと暴れだす。背筋力がすごい。90度くらい曲がっていた。

暗くなっては何もできないので8時頃には就寝。
モスキートーネットに入るときに見事に蚊も一緒に入ってくる。まずは中に入ってきた蚊を一匹残らず殺す。30匹はいただろう。
汗でべたべただがしょうがないので、刺されたところにムヒを塗って寝る。長ズボンにもかかわらず足も片方ずつ10か所くらい刺された。
砂漠や山の夜は月光で明るいが、ジャングルの夜は真っ暗で何も見えない。鳥や動物の鳴き声で非常ににぎやかだ。




ブログランキングです。
良かったら押して下さい。↓
にほんブログ村 旅行ブログ 大陸横断・大陸縦断へ

にほんブログ村 旅行ブログ 中南米旅行へ










0 件のコメント: