2010/08/09

7月27日 ポトシ山登山①

9時に集合。ホステルEl Sorarioとはしばらくお別れ。
6088mの山Huayna Potosi登山ツアーの開始だ。
今回のツアーのメンバーは、お馴染みヘスター、オランダ人先生ロワルド、イタリア人先生、ドイツ人学生ダビド&フェリックス、コスタリカ人夫婦(50歳超え)エストワルド&マリアンナ。50超えてこのツアーに参加するとはガッツがある。
11時まで、道具をそろえる。スキーウエアーのような登山スーツ、アイススパイクをつけることのできるブーツ、アイスステッキ☆など。
2時間ほど車に乗って、ベースキャンプへ。

ベースキャンプは標高4750m、温かいシャワーもあり、トイレにトイレットペーパーもあり、快適である。部屋もいくつもあるので、4人部屋に今日は一人で泊まることができる。

昼食のスープとスパゲッティ。

午後は雪山を歩く練習。
スパイク、アイスステッキ、水等を入れたリュックサックを背負って、雪山へ。
1時間ほど歩いたが、息がすぐにあがり、少し気を抜くとふらふらする。この1時間だけでも、理性がぶっとぶかと思うほど大変だった。周りの西洋人は比較的楽にあがっているように見えた。悔しいが今のところ彼らに体力では負けている。


雪山では、ステッキを使って歩くテクニックを学ぶ。
雪にスパイクをさしながら歩いてみたり、ステッキを使って70度ほどの急な坂を登ってみたり下ってみたり。簡単ではないが、スパイクとステッキが氷にしっかりと刺さっていればそこまでてこずることもなさそうである。
氷の上を歩いていると、時々奥深くまで割れているところがあり、美しい。落ちたら死ぬだろう。
英語のツアーがつくと書いてあったのに、今回は完全にスペイン語だ。
身動きでなんとなく意味は分かるときもあるが、いちいち通訳してもらうのはストレスフルである。


1時間ほど練習してベースキャンプへ戻る。

下りは楽だった。帰りの夕焼けは最高だった。カメラを持ってくるのを忘れたのは痛恨のミス。

夕飯はスープと牛肉とマッシュポテト。

その後は暖炉にあたりながら団欒。
みんな10時頃には就寝。


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