サンティアゴ近郊に南半球で最大級のスキー場がある。
ダニエラは膝が悪く、行けないようだったので、迷ったが、一人でも行っちゃえ!!ということで、行くことに。一人でスキーしていても楽しいだろうけど、せっかくだから、誰かと滑りたいので、リフトに乗っているときに一人で滑っている人に話しかけてみようかなーと思っていた。
7時に起き7時半出発。前日2時半に寝たのでちょっときつい。
スキー場までの往復バスがあるバス会社まで送ってもらう。
スキーグッズをレンタルして、バスのチケット買って、いざ小型の10人乗り程のバスでValle Nevadaというスキー場へ。
そういえば、スキーレンタル料払っていない。後払いなのかな?とか思いながらももしかしたらラッキーかも。
隣の女性Aleと話す。スペイン語分からないー。英語を交えながら、一生懸命話してくれた。
日本の寿司にはアボガドが入ってないと言ったら、それが1番のおいしい寿司なのに、と。アボガドは、一昨日のchurascoにも入っていたが、チリの生活に根付いている。メキシコで言うサルサとか、ライムとかのようなものだろう。
中国嫌いでしょとか、軍隊強いのとか、そういう話まで発展。仏教(ガネーシャ)が好きらしい。
降りてからAleの隣に座っていた男性クラウディオと一緒にチケット買いに行く。彼は、同い年で4年前にヨーロッパのオーストリアとイタリアを2カ月間一人で友人の家に泊まりながら旅したらしい。バックパックではなかったらしいが、今の俺と一緒だね、と意気投合し、一緒に滑ることに。
スノーボーダーだったけど、彼なら帰りのバスも一緒だし、ここに来るのは4回目ということなので気が楽だ。
彼がスノーパーク(テクニックを練習するような場所)に行くというので一緒に行ってみる。何回か転んだが、平均台みたいなところに乗って滑り落ちるのは結構できた。案外簡単であった。お互いにビデオ撮りあう。
昼食は、Churasco&Sprite。日本と同じでスキー場のレストランは高い。
一昨日のJuan MaestroのChurascoの方がおいしかった。
クラウディオは映画監督になりたいらしい。前に作った、ショートフィルムの話を聞くが、よくわからなかった。
帰りの夕日。
渋滞がひどかった。ほぼ寝ていた。
帰り、タクシーで友人宅まで帰らなくてはいけなかったので、
タクシーが必要なんだけど。。。
と店の人にスペイン語で言ってみる。
どこに行くのと聞かれたので、あらかじめ書いてもらっていた友人宅の住所を見せる。
そこにいた英語を話せる現地のお客さんとなにやら討論が。
そこまでタクシーで行ったら高いよ。
そこに行かないといけないの?
近くは少し危ないらしいよ。
と心配してくれるが、タクシーで帰る以外方法はない。
お店の人(運転手さん)がわざわざタクシーを呼んでくれて(道に走っているタクシーは高いかもしれないから)、英語を話せるお客さんはBlackberry(携帯)で友人宅までの道を調べてくれて、タクシーの運転手さんが分からない時のために住所が書いてあるポストイットの裏に地図を書いてくれた。
見知らぬ日本人にタクシー拾って、場所の位置まで調べてくれる優しさに本気で感動した。本気でお辞儀しながらお礼を言ってタクシーに乗った。海外で外国人相手にお辞儀をしたのは初めてである。笑顔でタクシーに連れて行ってくれた運転手さんの笑顔は忘れることがないだろう。
と同時に、レンタル料払わなかったことの後悔が。非常に恥ずかしい。こんなところに書いてもしょうがないが、本当にごめんなさい。二度とこんなことしません。
そのタクシーのおじちゃんは、見事に道に迷い、10回ほど道端の人に道を聞いて家まで送ってくれた。
友人宅にいて一緒に観光している時は、一人旅というよりも、ただ遊びに来ているという気分だったので、今日はパナマ以来の一人旅らしい日であった。加えて、充実した一日だった。スキーに行っておいて良かった。
帰ると、Danielaの彼氏&高校の時の友人が多数。
ギターヒーローなどして遊ぶ。
1時間ほど家族とスカイプ。
夜、ポトシ山登山予約メールと、ペルーの友人の親戚(リマで泊めてもらうところ)にメール送る。
案外忙しい。
ブログ書いて、2時半くらいまでかかる。
出費
バス 9500
昼食 6900
リフト33000
タクシー ?
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